投資信託の最新成績(R6.12)を公開~2024年も終了
令和6年12月が終了しましたので、今月も投資信託の運用成績を公開します。 運用結果(R6.12月30日現在) ●積立期間:75か月目 (新NISA 12ヶ月目) 積み立て元本:10,120,000(積立分) 現在の評価額:16,121,490 (前月比 1,022,945) リターン :6,001,490 ( +37.2% ) R6.12の出来事 ・紙の健康保険証の新規発行停止、完全移行ま […]
令和6年12月が終了しましたので、今月も投資信託の運用成績を公開します。 運用結果(R6.12月30日現在) ●積立期間:75か月目 (新NISA 12ヶ月目) 積み立て元本:10,120,000(積立分) 現在の評価額:16,121,490 (前月比 1,022,945) リターン :6,001,490 ( +37.2% ) R6.12の出来事 ・紙の健康保険証の新規発行停止、完全移行ま […]
令和6年10月の運用成績は、積立期間74か月、元本9,820,000円、評価額15,098,545円でリターンは34.9%でした。
令和6年10月の投資信託運用成績は、積立元本9,520,000円に対し、評価額14,727,535円でリターンは35.4%となりました。衆議院選挙では自民党が大敗し、首相の石破氏は続投の意向を示しました。投資は独自の責任で進める必要があります。
新NISA制度が始まって9カ月間、投資家は株価の変動に戸惑いながらも、含み損の銘柄はない結果が得られました。継続的な積立が重要であり、暴落時でも売らずに投資を続けることが推奨されています。少額からでも投資を始めるのが望ましいです。
令和6年9月の投資信託運用成績を公開。72か月積立で評価額13,719,943円、リターン32.3%。今月の話題は自民党総裁選。石破氏が新総裁に就任し、株価への影響が注目される。日本株暴落時は高配当個別株購入も検討。
令和6年8月の投資信託成績は、積立期間71か月で元本8,920,000円、評価額12,914,535円、リターン3,994,535円(+30.9%)です。円高や株価の上下、岸田首相の退陣などのニュースがありました。今後も積立を継続し、選挙で民意を示すことが重要です。
令和6年7月の投資信託運用成績は株価下落と円高の進行の影響を受け、前月比で-442,386円となりました。今後予想されるサラリーマン増税等で負担が増えることが想定されるため、今後も投資を続け、増税に備えることが重要だと感じています。
株価下落が始まる中、長期投資家は売ってはいけません。S&P500の過去のデータからも長期的には回復する可能性が高いです。少額から始める、運用成績を見ない、などの対策が有効です。暴落が来ても売らずに、こつこつ定額を積み立てることが大切です。
「保険の見直しや格安SIMの利用、不要なサブスクやクレジットカードの解約、水道光熱費の節約、お買い物の工夫やふるさと納税を活用し、コツコツと節約を実践。最終的に、これらの節約から投資信託1000万円以上の資金を作った話。」
令和6年6月時点で、69か月間の投資信託の運用成績を公開。運用元本は8,320,000円で、現在の評価額13,352,620円、リターンは+37.7%。低額減税はありましたが、増税が想定されるので今後も節約と投資を続ける意向。