節約ってどこからすればよいの?無理なく削れるポイント

節約ってどこからすればよいの?無理なく削れるポイント

 給料が上がらないのに、税金ばかり増えて生活が苦しい。節約しなければいけないことは分かっていても、どこから手をつけてよいか分からない。

 今回は無理なく、少しでも無理なく節約できるよう、やりやすいところからまとめていきます。

心と体の健康を損なう節約はNG

 節約を始める前に1点注意です。 心と体の健康を損なう節約 はやってはいけません。

 いくらお金を貯めるためとはいえ、健康を害してしまっては、元も子もありません。人間、苦しいものには耐えられませんので、節約生活が辛く苦しいものになってしまえば、節約を継続するのが難しくなります。

 例えば、趣味を我慢する、食費を削る、医療費を削る、水道光熱費を削る、外食は絶対にしない、交通費をケチる、交際費をケチる、などです。

 全部がNGというわけではないですが、過度に削りすぎて、ストレスになるようではいけません。我慢のし過ぎはストレスが溜まり、結果的にストレス解消するために浪費してしまう可能性が高まります。

  節約といっても、メリハリのあるお金の使い方をすることが大切です。趣味や好きなことは、ほどほどに楽しみ、健康につながることや時間の節約になること、ストレスが減らせることにお金を使いましょう。

 つまり、健康、好きなこと、時短できること、ストレス発散にお金を回すために、優先度が低く犠牲にしても生活の質に影響のでにくい支出を節約できるようにしていきましょう。

固定費を削る

 ここからは、節約方法について解説していきます。

家賃

 まず、生活支出で1番大きいのが「家賃」。安ければ物件が古いとか、駅から遠いとか、デメリットも存在しますが、自分が耐えうる範囲で、今よりも安いところに移ることができれば、その分節約できます。毎月確実にかかる費用ですので、たとえ月1万円でも安くできれば、年間で12万円の節約になります。

 一時的に引っ越し費用や敷金礼金などで大きな出費となるかもしれませんが、数年でペイできるでしょう。

通信費

 大手キャリアも格安プランを発表し、だいぶ浸透してきたので、多くの方が通信費を下げられたかと思います。そうはいっても、大手キャリアのプランよりも、まだまだ格安SIMのほうがお得に使えます。

 例えば、ドコモの格安プラン「ahamo」と格安simの「日本通信」を比較してみましょう。

内容ahamo 日本通信
(合理的20Gプラン)
        料金       2970円       2178円
        ギガ       20GB 20GB
        通話料       5分以内無料     70分まで無料

 同じドコモ回線で通信容量GBも一緒ですが、日本通信のほうがお得です。月1000円弱ですが、年間で1万円ほどお得にできます。ドコモにこだわりがなければ、買えることを検討してみてもよいでしょう。

サブスクを厳選

 サブスクは大変便利でお得感もあるため、様々なものに登録していませんか?

 例えば、動画配信はネットフリックス、音楽はスポティファイ、本はキンドルアンリミテッドと使い分けていれば、その分費用が掛かります。

 よく思い返してみてください。自分が契約しているサブスクすべてを使っていますか?もし、そんなに使っていないけど、解約面倒くさいし、使うかもしれないからと契約し続けているものがあるのなら、解約するべきだと思います。 

 アベノマスクの保管費用が年間6億円もかかっているというニュースがありました。不要なのに持ち続ければ、それだけ、コストがかかり続けます。不要と判断した段階で解約することをおすすめします。

 蛇足ですが、私のオススメは「amazon prime」です。月500円または年4900円という安さで動画、音楽、本と広範囲をカバー。もちろん、それら単独のサブスクには負けますが、コンテンツ量も多く、コスパはすごくよいです。

衝動買いをしない

 お店を回っていたり、ECサイトを見ていると、ついつい衝動買いしてしまいたくなります。しかし、これは散財してしまう危険な誘惑です。以下2点は要注意です。

① 季節外れのモノは買わない

  季節外れのモノは安くなりがちです。安いと感じるとついつい買いたくなりますが、シーズン外のモノは買ってすぐに収納されてしまうので、存在そのものを忘れる可能性が高くなります。安くても使わないものを購入してはいけません。

②期間限定に注意

 期間限定って惹かれますよね。

 期間限定のモノは、時期を逃すと買えなくなるので「今のうちに買っておこう」という心理が働きます。しかし、「期間限定」で買ったモノは意外と使いません。即決せず、本当に必要かよく考えたうえで、購入するようにしましょう。

まとめ~安物買いの銭失い にならないように

 節約すること自体が目的になってしまうと、買う理由が「安いから」になってしまいます。

 値段ももちろん重要ですが、本当に必要かどうかを見極めるためには、「使う」か「使わない」かが重要ですし、機能性も考慮すべきです。

 安くても便利なモノはありますが、中にはすぐに壊れてしまったり、機能性が悪くストレスとなるため使わなくなってしまうモノもあります。 安い商品は手を出しやすいですが、それをたくさん買ってしまえば結局あまりお金は残らないので注意が必要です。

 時には、多少高くても機能がよく、使い勝手がよいものを購入することも検討してみてはいかがでしょう。

 最後に、短期的な節約では効果が薄いですので、長続きできるよう苦しくない節約を心がけましょう。

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